前回、大規模な白濁りが発生したためプレコ水槽のバクテリアを移植して除去しようと試みたが、そのままグリーンウォーターに変貌した。投入間もない抱卵ミナミヌマエビを気遣って大量水換えを見送った結果、美しい緑の世界が実現したのだ!シシ神の呪いなのかそれとも祝いなのか知らんが、さすがにグロッソスティグマの枯れ葉が目立ってきたので対処することにした。

アオコ除去剤を求めて近所のホムセンに出向いたが、品揃えが微妙で以下の2種類しか置いていなかった。




レビューを見るとグリーンカットの方は予防剤として使用するもので、すでに発生したグリーンウォーターには効果が薄いとのことなのでハイトロ・クリーンを購入した。

添加方法はエアレーションした水槽に規定量(60cm水槽:20cc)を投薬するだけでいいらしい。さっそくエアレーションとか面倒なことはせずに20cc投入。
さすが即効性を謳っているだけあり見る見るうちに濁りが薄くなった。この勢いだと明日には透明な水が見れるだろうと通常運用照明(8時間点灯)のまま放置した。その後2日ほど水槽を観察していたが、薄くなったアオコは再繁殖し始め元の濁りに戻ってしまった。
その後同じ手順で投薬するも、最初は薄くなるがアオコの繁殖力の方が強いらしく完全に取り去ることは出来なかった。

最終手段として水を半分換水して20cc投入、照明1日OFFの強行手段を実行した。もうエビの命とかどうでもいい。その結果がこちら。

ビフォー


アフター
こうかはぐんばつだ!
嘘のようにアオコが完全に除去された。紙のラベルがボトルに糊付けされているだけのチープな見た目とは裏腹に効果的に使用すればその性能を遺憾なく発揮する、ハイトロ・クリーン!いい薬です。

その代償なのかエビの死骸が2匹転がっていたのは見なかったことにする。